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男子高出身の慶應大学生活

中高6年間男子校だった男の慶應大学での大学生活と、将棋、サッカー、マンガなどの趣味の話。興味を持ったことを調べてまとめたりもしてます。

水曜どうでしょう「原付西日本制覇」 食べ物がどれもおいしそう。。。

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水曜どうでしょう「原付西日本制覇」 食べ物がどれもおいしそう。。。

こんにちは('◇')ゞりょーへいです(^◇^)

昨日、ブログでも書きましたが、溶連菌という病気にかかってしまい学校を休まなければいけないことになりました。
最初は、まぁたまには休みたいしいいかな。なんて思っていたのですが、いざ学校を休んでみると暇すぎる。。。。
ということで、病気などで大幅なフリータイムができた時には必ず見る『水曜どうでしょう』という番組の「原付西日本制覇京都→鹿児島」という企画を全部見ました。

知っている方も多いと思いますが、、、、、、
『水曜どうでしょう』とは


1996年10月9日に放送開始された北海道のローカル番組です。
鈴井貴之と大泉洋の2人の出演陣、チーフディレクターの藤村忠寿、ディレクター兼カメラマンの嬉野雅道の、計4人の通称「どうでしょう班」が、無謀な旅をする様子を放送する番組です。
なんと今では俳優として有名な大泉洋さんですが、この番組が放送開始された時はまだ大学生で、この番組のおかげで売れたといっても過言ではありません。


大泉さんも自身のラジオで、この番組からすべてが始まったと仰っています。


深夜放送にも関わらず10%台後半(最高18.6%)という視聴率を記録しました(北海道内)。
口コミやインターネット、DVD発売などでファンを拡大し、全国のテレビ朝日系列局や大都市圏では独立UFH局でも放送され、元は北海道のローカル番組ながら知名度が非常に高い人気番組となっています。

2002年にレギュラー放送を終了しましたが、現在でも、不定期に新作が製作されています。

「原付西日本制覇京都→鹿児島」という企画は、その名の通り、原付で京都から鹿児島まで行くというものです。


大泉さんの話術、ディレクターの無茶ぶりに応える演者の2人など、番組の見どころはたくさんありました。



しかし、私は溶連菌にかかってしまい、何も食えない、何も飲めないという生活をしていたため、
食欲がピークに達していたわけです。
そのため、道中で出てくる食事、お菓子がどれも美味そうでもうたまりませんでした。
そこで、治ったあといつでも食べれるように、この企画の際に出てきた食事、お菓子を調べました。

出石そば(兵庫県出石郡出石町)


皿そばというやつで、だいたい一人前が5皿でそこからはわんこそばのように追加していくそうです。


出雲そば(島根県出雲地方)


丸く重なった器に入ったそばで、一段目を食べ終わったら、器に残ったそばつゆを二段目の器に移し、さらにそばつゆと薬味を足し食べていくそうです。


三色大かにもなか(兵庫県 城崎温泉)


右足には柚子風味白あん、左足には抹茶あん、ボディは普通のあんが入っています。こんなの美味くないわけがない。


ふぐかまぼこ(山口県下関)


ふぐエキス入りの蒲鉾で、味がしっかり付いているので、何もつけなくてもOKだそうです。お酒に合うそうなので、来年の父の日はこれにしようかな、、、


毛利の殿様巻き(山口県萩)


どら焼きが円筒形になったものの中に、餅とあん、かくし味に萩特産の夏みかんが投入されているそうです。隠し味に夏みかんとか外れるわけがない。



早くご飯が食べたいなぁ
ではでは(^o^)丿






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