こんにちは('◇')ゞりょーへいです(^◇^)
昨日、大学から帰ってきてテレビをつけると、NHKで『海外のメディア特集』が放送されていました。
その中で気になったのが、アメリカ国民の『トランプ疲れ』です。
トランプ大統領関連のニュースは、その過激さから注目を浴びやすくアメリカのほとんどのメディアが取り扱っていることから、アメリカ国民は毎日、新聞、ラジオ、テレビなど、どのメディアを使ってもトランプニュースを耳にするようになっています。
トランプ関連ニュースは、その過激さから大衆受けする反面、生産性のなさが目立ちます。
そのため、アメリカ国民はどこにいても流れてくるトランプ関連ニュースに疲れてきているそうです。
そんな中で、トランプ関連ニュースを一切流さないラジオ局というのが話題となっていることが紹介されていました。
この特集を見て私が最初に思い浮かんだのが「森友学園問題」と「加計学園問題」です。
毎日、テレビ、新聞、ネットどのメディアでも必ず入っており、
もり、かけ、もり、かけ、もり、かけ、、、、、
ってもう『そばかっっっ』ってツッコみたくなります。
昨今インターネットの普及により、テレビよりもYouTubeをみる子供たち、新聞定期購読者の減少などメディア形態が変化しています。
ありきたりなニュースだけでなく、例えば「化石が発見された」「新生物発見」など人々をわくわくさせるようなニュースを報道してくれるメディアがあってもいいのかなぁと思います。
ではでは(^o^)丿